東京証券取引所が今年の5日発表した3月の
株式売買状況が久しぶりにすごいことになっているらしい。
個人の買い越し額が7744億円!!
桁がでか過ぎて、なにがどうすごいんだかぜんぜん分からない。
けど、平成大不況の真っ只中、
2003年ごろには日経平均が
1万に届いてなかった。
でも今は1万7千円台。
まあ単純に考えてやり取りされる金額が大きくなったんだから、
それに伴って繰越金も増えていった。
俺にはいまいち仕組みが理解できていないが、
どうやらコレは明るいニュースらしい。
景気が間違いなく上昇してきている!
それも個人のレベルで!
ってな話なんだとさ。
ちなみにバブル最盛期といわれるのは
1990年2月で、
証券の個人買い越し額が8705億円!!
だったんだとか。
今年の3月は、まあ景気が上向きだったってのもあるんでしょうが、
上海株急落(日当たりで9%もの下落、過去10年でもっともでかい下げ幅)
をきっかけとする世界同時株安で、
個人投資家が「買い」を入れたのが最も大きいんだとか。
小心者の私は世界同時株安と聞いて、
非常にびくびくしながら手元資産を
眺めていたのだが、
「日本企業の業績悪化はないのに、他の要因で株価が下がる・・・
なら、絶対もとの水準までは戻すはずだろ?何で買い増ししかけなかったの?」
と、ある友人に馬鹿にされ、
「しまった!」と思ったことを思い出す。
ただ、こんな理屈に合わないミスを繰り返してしまうのが
株式投資の面白く、ためになるところ。
こんなお馬鹿さんはどうやら俺だけではなかったらしく、
証券会社も「株価が下げる場面で個人が買うのはこれまであまり見られなかったこと」
だと、コメントを残していたっけ。
この証券バブルはいつまで続くのか、
次のバブル崩壊では
おびえてないでいっぱい買うぞ!
なんてことを考えてみる
今日この頃です。